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世界陸上の一部競技を3D生中継、世界初の試験放送

記事一覧 2011.08.25 20:42

世界陸上の一部競技を3D生中継、世界初の試験放送

【ソウル聯合ニュース】韓国の放送通信委員会は25日、大邱で27日に開幕する陸上の世界選手権の一部競技を韓国が開発した技術を使い、世界で初めて高画質の3D(立体)で生中継するテスト放送を行うと発表した。

 対象となる競技は28日から30日まで開かれる男女100メートルと400メートルの準決勝と決勝など17競技。

 3Dの生中継は3Dカメラで撮影した映像を3D専用の中継車でリアルタイムで編集・圧縮し伝送、地上波と衛星放送の専用チャンネルに送出する仕組みとなっている。

 ただ、テスト放送のため、3Dテレビテスト放送受信用のセットボックスが設置されている約150カ所のみで視聴できる。一般のデジタルテレビでは高画質の2D(平面)で放送される。

 放送通信委員会は29日、ソウル・COEXの広場にテスト放送の受信機を設置し、生中継される3D映像を市民が楽しめるようにする計画だ。

 同委員会関係者はテスト放送について、「高画質3D放送サービスをリードする国として地位を固める契機になるだろう」と期待を示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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