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韓日首脳電話会談、李大統領「未来志向関係を期待」

記事一覧 2011.09.06 20:47

韓日首脳電話会談、李大統領「未来志向関係を期待」

【ソウル聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は6日、日本の野田佳彦首相と電話で会談した。韓日関係は未来の世代に希望を与えることができる未来志向的な関係に発展すべきだとした上で、「過去を忘れることはできないが、過去のせいで未来へ進むことに支障が生じてはならない」との考えを示した。青瓦台(大統領府)の朴正河(パク・ジョンハ)報道官が伝えた。

 李大統領は「東アジア問題や国際関係において韓日関係が非常に重要であり、両国の協力が東アジアの平和と発展に寄与することになる。近いうちに会えることを期待し、野田首相の訪韓を期待する」と述べた。

 南北問題については、韓米日が協力し、北朝鮮が国際社会の一員になれるようにすることを提案した。

 一方、野田首相は李大統領に共感を示し、過去を忘れずに未来志向的になることが両国関係の基本的姿勢だと述べた。北朝鮮問題では、これまで韓国、米国と緊密に協力してきたが今後も協力を続けたいとの考えを示した。

 野田首相は、韓国は日本にとって重要な隣国だとした上で、100年先を見据えた真の関係を構築することを提案した。また、北朝鮮による日本人拉致問題にも関心を持ってもらいたいと要請した。

 このほか、両首脳は韓日自由貿易協定(FTA)など経済協力についても意見を交換した。

hjc@yna.co.kr

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