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韓国全域で停電相次ぐ、電力需要急増が原因

記事一覧 2011.09.15 19:59

韓国全域で停電相次ぐ、電力需要急増が原因

【ソウル聯合ニュース】韓国では15日、残暑により電力需要が急増し、全国的に停電が相次いだ。政府当局が電力需要が高くないとみて多くの発電所の稼動を停止したことが明らかになり、批判を受けている。

 電力取引所は同日午後、残暑により電力需要が急増し、予備電力が安定水準の400万キロワットを下回ったことを受け、午後3時から30分ずつ輪番停電に踏み切った。

 このため、ソウル市の江南区、松坡区、瑞草区、永登浦区、鍾路区や首都圏など全国の多くの地域で停電となった。江原道など一部の地方都市では10万世帯以上が停電となり、銀行の業務に支障が出るなどの被害もあった。

 予告なしに停電が実施され多くの住民が影響をを受けたことについて、電力取引所の廉明天(ヨム・ミョンチョン)理事長は「予告するのが望ましいが現実的には容易ではない」と述べた。

 午後4時35分現在、電力供給能力は6671万キロワット、電力需要は6260万キロワットで、予備電力は411万キロワット、予備率は6.6%に回復した。

 電力取引所は午後8時以降に電力供給が正常化すると予想している。

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