Go to Contents Go to Navigation

少額カード決済の「拒否」容認を推進=韓国

記事一覧 2011.10.10 09:06

少額カード決済の「拒否」容認を推進=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国で1万ウォン(約650円)以下の買い物に対するクレジットカード決済の拒否を容認する案が推進される。金融委員会は10日、拒否容認を盛り込んだクレジットカード市場の構造改善対策を年内に講じると明らかにした。

 現行法ではクレジットカード加盟店が決済を拒否すれば、1年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金刑を科すようになっている。現在、韓国では一般的に1000ウォン以上でクレジットによる決裁が可能。金融委は、この条項が中小企業の加盟手数料の負担を増加させるだけでなく、憲法上で定めた「正当性ある制限」に反するとした加盟主の主張を一部受け入れる動きを見せている。

 金錫東(キム・ソクドン)委員長は先日、「小額決済の義務収納を廃止または緩和することを本格的に検討する時期がきた」と言及した。クレジットカード決済を拒否できる「小額」の基準は米国やカナダなどが10ドル(米ドルで767円)にしている事例を参考に、1万ウォン以下に策定する案が有力だ。

 金融委関係者は「小額決済をめぐる業界、加盟店、消費者のさまざまな意見を集約し、説得するためには年末まで時間がかかるだろう」と話している。

csi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。