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IT世界2強の特許訴訟 初めてサムスン有利の判断

記事一覧 2011.10.19 15:36

IT世界2強の特許訴訟 初めてサムスン有利の判断

【サンフランシスコ聯合ニュース】スマートフォン(多機能携帯電話)などの特許をめぐるサムスン電子と米アップルの法廷闘争で、事実上、初めてサムスン電子に有利な判断が出た。

 米カリフォルニア北部地区の連邦裁判所は18日(日本時間19日)、サムスン電子が公正な条件で特定特許の使用を認めようとする意図をわい曲したとするアップル側の主張を棄却した。

 また、反独占条項に違反したとするアップルの主張に対し、棄却を求めたサムスン側の要請を受け入れた。さらに、サムスン製スマートフォンの米国内販売禁止を求めたアップルの主張に対する判決を保留にした。

 スマートフォンやタブレット端末の特許をめぐる両社の法廷闘争は欧州、北米、アジアなど10カ国で行われているが、サムスンはドイツ、オランダ、オーストラリアなどで敗訴している。しかし、今回の判決で形勢逆転のきっかけをつくったとの見方が出ている。

 サムスン側は今回の裁判所の決定にひとまず歓迎の意を示しながらも、「判決が何を意味するのかの確認と分析が必要」と慎重な姿勢を崩さずにいる。

csi@yna.co.kr

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