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選管HP攻撃は与党議員前秘書の単独犯=警察発表

記事一覧 2011.12.09 21:51

選管HP攻撃は与党議員前秘書の単独犯=警察発表

【ソウル聯合ニュース】10月に行われたソウル市長選の投開票日に、与党ハンナラ党の崔球植(チェ・グシク)議員の前秘書が中央選挙管理委員会と野党統一候補だった朴元淳(パク・ウォンスン)現ソウル市長のホームページに大量のデータを送りつけて機能をマヒさせる「DDoS攻撃」を仕掛けた事件について、警察は同秘書が単独で主導したと結論を下した。

 警察は9日に捜査結果を発表し、偶発的に反抗に及んだとの前秘書の供述や、前秘書と実行犯らの口座や通話内容などを分析した結果から、前秘書の背後関係を立証する証拠を発見できなかったと明らかにした。

 前秘書は10月25日に選挙管理委員会と朴候補のホームページに「DDoS攻撃」を仕掛けるよう指示し、3人は26日午前に数回にわたって攻撃した。前秘書と実行犯3人は公職選挙法違反などの容疑で拘束された。

 検挙後、容疑を否認し続けていた前秘書は12月8日未明に、偶発的に反抗に及んだと自白した。前秘書は有権者が投票所を探せないようホームページをダウンさせれば、与党候補の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)氏に有利になると考え犯行に及んだと供述した。

 警察は攻撃に関与した4人の口座やクレジットカード、電子メール、通話記録などを分析したが、現在まで4人の背後に攻撃を指示した別の人物の存在は立証できなかった。警察庁の捜査企画官は、「犯行動機や背後関係の糾明に限界があり、送検後も捜査を継続する」と話している。

ikasumi@yna.co.kr

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