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海外で集めた金総書記への弔意金 正恩氏が返還指示

記事一覧 2012.01.09 16:43

海外で集めた金総書記への弔意金 正恩氏が返還指示

【瀋陽聯合ニュース】北朝鮮の新指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏が、金正日(キム・ジョンイル)総書記死去後に海外在住の北朝鮮住民が集めた弔慰金を返還するよう指示したことが分かった。中国の朝鮮族の企業家らが9日、明らかにした。

 中国朝鮮族企業家協会の弔問代表団として北朝鮮を訪問し、金総書記の中央追悼集会に参加した企業家らによると、正恩氏は弔慰金について「海外で勤務する人民が苦労してお金を稼いでいる」としてすべて返すよう指示し、すでに返還されたという。

 北朝鮮の今回の措置は、金総書記死去の直後、海外に派遣されている北朝鮮住民が中国との合弁会社や韓国企業に対し無理に弔問や弔慰金を要求していた事実が韓国や日本メディアで報じられたためとみられる。

 北朝鮮・江原道の軍部隊の企業と合弁関係にある中国の企業家は、北朝鮮の要求に従い2万ドル(約154万円)の弔慰金を用意したと伝えられた。

ikasumi@yna.co.kr

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