Go to Contents Go to Navigation

韓・中・ロの北方航路再開へ 束草で実務者会議

記事一覧 2012.02.23 18:45

韓・中・ロの北方航路再開へ 束草で実務者会議

【束草聯合ニュース】江原道・束草とロシア・ザルビノ(中国・琿春)、ウラジオストクを結ぶ北方航路の旅客船運航再開を前に、関係国による実務協議が23日、束草で開かれた。

 韓国からは束草市の副市長と旅客船を運航予定の大亜航運関係者が、中国からは琿春市の副市長と港湾局局長、ロシアからはハッサン地区長とザルビノ港湾公社社長が出席した。

 大亜航運は「長春と敦化(吉林省)を拠点とする場合、琿春経由で束草に至る北方航路は大連経由で仁川まで結ばれる西海(黄海)航路に比べ距離は短いものの、貨物量の少なさとコンテナ管理上の問題のために物流コストが増す」とし、これに対する支援を求めた。

 旅行者と貿易業者向けにビザ発給と通関手続きの簡素化や、琿春~ザルビノ間の貨物輸送会社の追加指定なども要請した。さらに、ロシアに対しては港湾利用時の優遇措置、中国には吉林省周辺の輸出業者に対する航路利用の働きかけが必要と述べた。

 北方航路は2000年4月に開設され、東春航運が旅客船を運航してきたが、経営悪化などで2010年10月に運航を中断。昨年11月に運航に必要な免許を取得した大亜航運が運航準備を進めている。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。