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米朝の食糧支援協議 日程延長し8日も実施

記事一覧 2012.03.07 21:56

米朝の食糧支援協議 日程延長し8日も実施

【北京聯合ニュース】米国と北朝鮮は7日、中国・北京で北朝鮮への栄養補助食品(食糧)支援に関する協議を行った。

 協議は午前に北朝鮮大使館で、午後は米国大使館で行われた。米国務省のロバート・キング北朝鮮人権担当特使、北朝鮮のアン・ミョンフン外務省米州局副局長が首席代表として参加したほか、米国際開発局(USAID)の幹部も加わった。双方は支援方法と時期、配分監視態勢など実務的な問題を話し合った。

 米国は支援品が子どもや妊産婦らに行き渡るよう監視態勢の強化を求めた。これに対し、北朝鮮は現行の監視レベルを維持すると主張したため、接点を見いだせなかった。

 キング氏は協議後、宿泊先のホテルで記者団に対し、「協議がまとまらなかったので、あす(8日)の午前も話し合う」と語った。

 米国は先月末に北京で開かれた3回目の米朝高官協議で、24万トン規模の栄養補助食品の提供を約束している。一部では食糧5万トンの支援も議論されたとして、今回はこれと関連した追加協議があると予想されている。

 ただ、北朝鮮の首席代表が大きな決定をできるような地位でないことから、それほど進展しないとの見方も出ている。

sarangni@yna.co.kr

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