Go to Contents Go to Navigation

「北朝鮮、ソウル狙った攻撃力拡大」=韓米連合司令官

記事一覧 2012.03.29 10:30

「北朝鮮、ソウル狙った攻撃力拡大」=韓米連合司令官

【ワシントン聯合ニュース】サーマン韓米連合司令官は29日(日本時間)、米下院軍事委員会の公聴会に出席し、「北朝鮮は弾道ミサイルなどを朝鮮半島西部地域に配備するなど、ソウル首都圏を攻撃する能力を拡大し続けている」と指摘した。

 配備された兵器体系は移動せずソウルを射程圏内に置くことができ、高性能爆弾と化学兵器を事前警告なく搭載できると説明。挑発に利用されれば、韓国経済を無力化し、韓国国民を恐慌状態に陥れることができるとした。北朝鮮の攻撃で民間人死傷者が発生すれば、韓国と北朝鮮間の対応攻撃が続き、全面戦争につながる可能性があるとした。

 さらに、北朝鮮はサイバー戦争能力を増強しており、米国はもちろん、アジア太平洋地域の同盟国を脅かしていると指摘した。

 一方、金正日(キム・ジョンイル)総書記死去後の北朝鮮の情勢と関連しては、「これまで権力継承は中国の政治・経済支援で、内部対立なく進んでいるようだ」と評価した。

csi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。