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米のBSE確認 韓国政府が現地調査団派遣を検討

記事一覧 2012.04.27 16:24

米のBSE確認 韓国政府が現地調査団派遣を検討

【ソウル聯合ニュース】米国で牛海綿状脳症(BSE)に感染した乳牛が確認されたことを受け、韓国農林水産食品部はBSE疫学調査団を米国に派遣する方向で検討に入った。

 同部の呂寅弘(ヨ・インホン)食品産業政策室長は27日の記者会見で、国民を安心させるため米国の農場などを回る同調査団の派遣を検討していると述べた。

 同部はBSEに感染した乳牛が見つかった後の25日、乳牛の月齢や発生場所、原因などを問う12項目の質問書を米農務省に送った。27日午前にファクシミリで回答が来たが、現在内容を把握中だという。調査団の派遣は回答の内容に関係なく積極的に検討しているという。

 派遣することになれば、市民団体など民間の専門家も調査団に含む方針。現地の農場や食肉処理場、米農務省などを訪問するという。ただ、調査団派遣に関しては、得られる情報は限られるとの声も出ている。

 また同部はBSEに対応する戦略チームを設置する方針だ。国内農家の牛肉の需給状況や米国との交渉の内容、他国の動向などをリアルタイムでチェックし、毎日、記者会見で伝えるという。

sarangni@yna.co.kr

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