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消費者心理指数 物価除き全部門で悪化=韓国

記事一覧 2012.06.26 11:45

消費者心理指数 物価除き全部門で悪化=韓国

【ソウル聯合ニュース】経済状況に対する消費者の心理を総合的に示す消費者心理指数(CSI)が物価を除き、全部門で一斉に悪化した。

 韓国銀行(中央銀行)が26日に公表した消費者動向指数によると、6月のCSIは前月比4ポイント下落の101を記録した。CSIは基準値100を超えると景気が上向くとみる人が多いことを意味し、100を下回るとその逆となる。

 韓国銀行関係者は、「国内景気が停滞する中、消費者は5月までは緩やかな景気回復を期待した。しかし、景気低迷が続き、消費心理指数が大幅に下落した」と説明した。

 現在の経済状況に対する心理指数を示す消費者の景気判断CSIは74で、前月比7ポイント下落。景気展望CSIは12ポイント下落の81、就業見通しCSIは6ポイント下落の88を記録した。ただ、物価水準展望CSIは137で、前月と同じだった。

 一方、今後1年の予想物価上昇率を意味する期待インフレ率は前月同様の年平均3.7%だった。

csi@yna.co.kr

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