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東アジア最古の畑遺跡 韓国・江原道で発見

記事一覧 2012.06.26 18:08

東アジア最古の畑遺跡 韓国・江原道で発見

【ソウル聯合ニュース】韓国の国立文化財研究所は26日、新石器時代に畑で農作物を栽培したことを示す耕作遺構が江原道・高城の文岩里遺跡で確認されたことを明らかにした。

 これまで韓国の新石器時代の遺跡から農耕に使われた石器類やアワなどの穀物が炭化した状態で見つかっており、畑が存在した可能性があると推定されていたが、確認されたのは初めてという。

 研究所は2010年から同地で発掘調査を行ってきた。新石器時代の畑遺跡は日本や中国でも発見されておらず、東アジア最古の畑遺跡とみられる。

 同遺跡では新石器時代中期(紀元前3600~紀元前3000年)に製作されたと推定される土器などが確認され、同時期の遺跡とされる。韓国で発見された畑遺跡のうち最も古いのは青銅器時代(紀元前1500~400年)のものだった。

 研究所は農耕と関連した情報を収集するため、詳しい科学的な分析を行っている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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