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民間の景況感 本格的な冷え込みか=韓国

記事一覧 2012.06.27 13:19

民間の景況感 本格的な冷え込みか=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国で経済状況に対する企業・消費者の心理が本格的に冷え込み始めている。

 韓国銀行(中央銀行)が27日公表した企業景気実査指数および経済心理指数によると、経済心理指数(ESI)は97で、前月から4ポイント低下した。

 韓国銀行は今回初めてESIを発表した。景況判断指数(BSI)と消費者心理指数(CSI)を組み合わせた指数で、民間の景況感を総合的に把握できるという。2003年1月から2011年12月までの平均を100とする。

 これら指数は基準値の100を上回ると、景気を良いとみる企業が悪いとみる企業より多いことを意味し、100未満ならその逆となる。

 ESIは2010年4月以降、今年6月まで下降線をたどっている。韓国銀行は「民間の経済心理が悪化していることを意味する」と話した。

 6月の製造業のBSIは前月と同じ84だった。大企業が89、中小企業は81で、ともに前月比横ばい。しかし、来月の製造業BSI見通しは84で、前月より2ポイント低い。

 非製造業の6月BSIは77で前月から4ポイント低下し、来月の見通しも6ポイント低い77にとどまった。

mgk1202@yna.co.kr

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