Go to Contents Go to Navigation

国会開院式で李大統領演説 政府との協調求める

記事一覧 2012.07.02 18:30

国会開院式で李大統領演説 政府との協調求める

【ソウル聯合ニュース】韓国の第19代国会の開院式が2日行われ、出席した李明博(イ・ミョンバク)大統領は「政府と国会は厳しい状況の中で国民を安心させ、国家を発展させる責務を担っている」と演説し、政府と国会が緊密に協力するよう求めた。

 李大統領は世界的な経済危機や急変する国際情勢を乗り切るために、「国政を担う立法、司法、行政の3部がけん制しつつも、国益のために大局的な見地から協力すべき」と強調した。

 また、北朝鮮との平和的統一に言及し、統一に向けた準備の中核事業の一つ、「統一財源」の確保について国会が関心を寄せるよう期待した。

 自由貿易協定(FTA)については「FTAは国家生存戦略」と位置付けた。資源が少なく国内市場も小さい韓国が雇用を拡大し成長を維持するには、海外に進出する以外に道はないとして、FTA批准に対する協力を求めた。今年の最優先課題としては雇用創出と物価安定を挙げ、40万人以上の雇用創出と物価上昇率を2%台に安定させることを約束した。

 12月に予定される大統領選挙については、政府が責任感を持って公正に管理するよう指示。大領領の残りの任期中に国民の思いを真摯に受け止め、最善を尽くすと強調した。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。