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くい設置は日本人の男2人 韓国の警察が特定

記事一覧 2012.08.28 11:25

くい設置は日本人の男2人 韓国の警察が特定

【ソウル聯合ニュース】ソウルにある韓国挺身隊問題対策協議会と独島研究所の建物前で、「竹島は日本固有の領土」と書かれたくいと慰安婦をおとしめる内容のビラが見つかった事件で、ソウル・西大門警察署は28日、容疑者は日本人の男2人だと発表した。

 挺身隊問題対策協議会は旧日本軍従軍慰安婦だった女性らを支援する市民団体で、ソウル・麻浦区にある戦争と女性人権博物館と同じ建物を使っている。東北アジア歴史財団内にある独島研究所は、西大門区のビルに入居している。

 警察によると、日本在住の61歳と38歳の男は21日午前にそれぞれ別の便で羽田をたち金浦空港に到着し、ソウル・中区内の別のホテルに宿泊した。翌日の22日午前5時ごろ、2人はそれぞれホテルからタクシーで移動。独島研究所の入ったビルの前で落ち合い、くいを設置した。再び別々に挺身隊問題対策協議会に向かい、くいとビラを残した。2人は同日午前中に別の便で日本に帰国している。

 犯行前日に現場周辺を下見したと推定されるが、ほかの犯罪行為は確認されていないという。

 警察は、被害に遭った団体からの告訴状を受け付け、本格的な捜査を進める予定だ。

 この事件については当日の22日、日本人男性が自身のブログに現場の写真を掲載し、自分が主導したと主張している。この男性は、6月にソウルの日本大使館前の従軍慰安婦を象徴する少女像に「竹島は日本固有の領土」と書いたくいを縛り付けた人物だ。

 警察はこの男性と容疑者の関係についても捜査する予定だという。

mgk1202@yna.co.kr

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