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北朝鮮全域で日本車廃棄 当局の政策で=RFA

記事一覧 2012.09.18 19:56

北朝鮮全域で日本車廃棄 当局の政策で=RFA

【ソウル聯合ニュース】米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)は18日、北朝鮮当局の継続的な「日本車回収政策」により、北朝鮮全域で日本製の乗用車やバスがほぼ廃棄されたと報じた。ここ3カ月にわたり中国を訪れた北朝鮮住民を取材したところ、北朝鮮では日本製の乗用車や15人乗り以下の小型バスをほとんど見かけなくなったことが分かった。

 咸鏡北道清津市のある住民は「おいが会社の1.5トントラックを5年以上運転しているが、日本製という理由で近く廃棄される予定だ」と伝えた。

 一方、北朝鮮の企業が管理するトラックはまだ日本製も残っている。平壌の貿易商は「日本製の小型トラックは少ないが、4トン以上のトラックはまだ日本製が多い。特に10トン以上の大型トラックは日本製が多数を占めている」と話した。

 北朝鮮当局は2000年代半ばから日本車の廃棄政策を実施している。故金正日(キム・ジョンイル)総書記が2006年1月、道をふさぐ故障した日本車を目にし、「日本車回収令」を出したとされる。

 RFAによると、北朝鮮では現在、中国車と世界基督教統一神霊協会(統一教会)系の平和自動車の車が多く、高官の車の大半はドイツ製だという。

stomo@yna.co.kr

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