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固有文字の優秀さ競う世界大会 ハングルが金メダル

記事一覧 2012.10.09 09:31

固有文字の優秀さ競う世界大会 ハングルが金メダル

【ソウル聯合ニュース】第2回世界文字オリンピックが1~4日にタイのバンコクで開かれ、ハングルが金メダルを獲得した。

 世界文字学会が9日、明らかにした。2位はインドで用いられるテルグ文字、3位はアルファベットだった。

 自国で生み出された文字を使うか他国の文字を借用、改造して使っている国の学者が参加し、それぞれの文字の優秀さを競うという民間レベルの大会。文字の起源や構造・形、文字数、独立性などのほか、応用と開発の余地も重要な評価要素となる。

 今年はドイツやスペイン、ポルトガル、ギリシャなど27カ国から学者が参加し、自国の文字について発表した。

 2009年10月に16カ国から参加者があった第1回大会でもハングルが1位で、ギリシャ、イタリアの文字が続いた。

 今大会の執行委員長を務めたイ・ヤンハ元駐レバノン大使は「アルファベットで表現できる音は300前後だが、ハングルの24字は理論上1万1000、実際には8700程度の音を出せるという。短時間での情報伝達力は他の追随を許さない」と説明した。

 参加者は大会の最終日に「バンコク宣言文」を発表した。自国の大学に韓国語の専門学科や短期コースを設置するなど、ハングルの普及に努める方針を示した。

mgk1202@yna.co.kr

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