Go to Contents Go to Navigation

武藤駐韓日本大使が20日に離任 任期中対立深まる

記事一覧 2012.10.17 11:28

武藤駐韓日本大使が20日に離任 任期中対立深まる

【ソウル聯合ニュース】独島・歴史認識問題で韓国と日本の外交対立がくすぶる中、武藤正敏駐韓日本大使が20日、離任する。

 韓国政府の消息筋は17日、「日本外務省の人事により武藤大使が20日に帰国する」と伝えた。

 武藤大使は2010年8月に赴任し、独島・歴史認識問題に揺れた2年余りの任期期間を過ごすことになった。

 赴任した翌年の2011年には日本の独島領有権主張、日本の中学校教科書検定結果発表、外務省の大韓航空利用自制、自民党議員の鬱陵島訪問企図、日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像の撤去要求があった。まさに難題が重なった在任期間だった。

 特に今年8月に李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島を訪問したことを受け、日本は国際司法裁判所(ICJ)への提訴提案など、これまでにない強い反発を示した。「韓日関係が1965年の韓日請求権協定以前に戻ってしまった」という声まで聞かれ、日本政府が大使を一時帰国させるにまで至った。

 後任に内定した別所浩郎政務担当外務審議官は、今月末もしくは来月初めに赴任するとみられる。

 別所審議官は事務次官や駐中国大使候補にも挙がった高官で、韓日関係改善に努める狙いがあるとされている。

 だが、韓国政府内では「関係改善は大使1人でできるものではない」という指摘が多く聞かれる。

sjp@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。