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韓国マッコリの対日輸出28%減 外交問題が原因か

記事一覧 2012.10.28 15:43

韓国マッコリの対日輸出28%減 外交問題が原因か

【ソウル聯合ニュース】韓国関税庁がまとめた統計などによると、韓国伝統の濁り酒「マッコリ」の1~9月の対日輸出は計2万1743トンとなり、前年同期比28.6%減少した。金額では28.0%減の2736万ドル(約22億円)。これに対し、日本酒の輸入は7.5%増の2281トン、金額では9.8%増の1103万ドルだった。

 マッコリの輸出が減少したのは、両国関係の冷え込みにより日本でマッコリブームが一服したほか、ノンアルコール飲料が人気を集めているのが背景にあるとみられる。業界関係者は韓国の飲料大手が相次いで日本に進出し、市場に大量のマッコリを流通させたのが逆効果になったと説明する。

 マッコリの販売は韓国市場でも落ち込んでいる。大手スーパー、ロッテマートの1~9月のマッコリの売り上げは11.2%減少した。焼酎(5.8%減)と韓国産ビール(2.2%減)に比べ、減少幅が大きい。

 別の業界関係者は「マッコリは3年前から爆発的な人気を集めたが、昨年からは焼酎とビールを混ぜた酒が(マッコリの需要を)代替している」と分析した。

 一方、ロッテマートの日本酒の売り上げは20.0%増えた。低アルコール飲料の人気が高まているためとみられる。日本風居酒屋が急増し、消費者が日本酒に接する機会が増えたのも背景にある。韓国清酒の売り上げも9.1%増加した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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