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文、安両氏が協議再開 新政治宣言発表=韓国大統領選

記事一覧 2012.11.19 00:03
手を取り合って

【ソウル聯合ニュース】韓国大統領選(12月19日投開票)への出馬を表明している最大野党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補と無所属の安哲秀(アン・チョルス)候補は18日夜、ソウル市内で会談し、新政治共同宣言に合意、内容を発表した。また、14日から中断していた野党候補一本化協議を19日に再開することで一致した。

 共同宣言によると、争点となった国会議員の定数について、比例代表議席数を拡大し地域区を減らす過程で議員の定数を調整することで合意した。

 宣言文は、▼新しいリーダーシップと国政運営方式で疎通とガバナンス(協治)の時代を切り開く▼徹底的な政治革新で既得権を手放し、生産的政治、クリーンな政府を作る▼果敢な政党革新で政治に対する国民の信頼を回復する▼新しい政治と政権交代に向けた国民連帯を図り、大韓民国の新時代を切り開く――という4大議題を中心に作成された。

 両候補は価値と政策を共有する国民連帯について合意したが、関心を集めた新党の立ち上げなど具体的な連帯方式については宣言文に盛り込まれなかった。

 両候補は、「相互尊重と連帯の精神に基づき、新しい政治と政権交代に向けた国民連帯を実現し、双方の支持者だけでなく、より多くの国民の力を結集し、12月の大統領選で必ず勝利する。大統領選で勝利してからも信頼という原則の下、連帯の責任を全うする」と強調した。

 会談開始前に文候補は記者団に対し「再びこのように向かい合うことができ幸いだ。(一本化に向けた)実務交渉もできるだけ早く、きちんと行い、国民が心配しないよう議論する」と述べた。

 安候補は「政権交代と大統領選での勝利が重要だ。セヌリ党の朴槿恵(パク・クンヘ)候補に勝ち、常識と新時代を切り開くことができる国をつくりたい」と語った。

hjc@yna.co.kr

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