Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮 国連人権決議案を「敵の政治謀略」と非難

記事一覧 2012.11.29 12:43

【ソウル聯合ニュース】国連総会の第3委員会(人権)が27日に北朝鮮の人権状況を懸念する決議案を採択したことについて、北朝鮮は「敵の政治謀略宣伝だ」として強く批判した。

 北朝鮮外務省の報道官は28日、朝鮮中央通信記者の質問に答える形で、「国連と日本が主導してでっち上げた反共和国人権決議は、お決まりの捏造(ねつぞう)資料で作り上げた敵対勢力らによる政治謀略宣伝であり、一顧の価値もない」と決議案を非難した。

 また、米国をはじめとする西欧勢力は日増しに高まる北朝鮮の国際的威信を打ち落とそうと躍起になっていると主張した。

 同様の決議案は2005年から毎年投票で採択されているが、27日に採択された決議案は初めて投票ではなく、コンセンサス方式で採択された。12月の国連総会で正式に採択される見通しだ。

 昨年の決議案と比較すると、北朝鮮の人権状況が悪化し続けているという否定的な見解と、政治犯収容所の深刻な人権侵害に関する内容が追加された。

sjp@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。