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平和自動車社長 運営権を北朝鮮に譲渡の意向

記事一覧 2012.12.14 15:52

【ソウル聯合ニュース】世界基督教統一神霊協会(統一教会)系の財団が北朝鮮との合弁会社として運営してきた平和自動車の朴相権(パク・サングォン)社長は、同社の運営権を北朝鮮側に譲渡すると明らかにした。米国の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が14日、伝えた。

 平和自動車は統一教会系の財団、統一グループが2000年代初頭から北朝鮮で運営してきた企業。

 朴社長はVOAとのインタビューで同社事業について、「北朝鮮の人々によって運営されるよう権限を譲る」とした上で、自らは(平壌の)普通江ホテルと平和自動車の名誉理事長もしくは名誉社長として、技術や信用などに関する諮問を務めることになると明かした。

 続けて、現在中国が平和自動車への投資に関心を示していると述べた。

 また、朴社長は北朝鮮で流通業に進出することを視野に入れており、北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長の働きかけで北朝鮮と中国が共同開発中の黄金坪経済特区にも関心を持っていると明らかにした。さらに住宅建設事業なども推進する計画という。

sjp@yna.co.kr

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