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少数野党候補が不出馬表明 「政権交代のため」=韓国

記事一覧 2012.12.16 15:43

【ソウル聯合ニュース】19日投開票の韓国大統領選で、少数野党・統合進歩党の李正姫(イ・ジョンヒ)候補が16日に記者会見を行い、大統領選への出馬を辞退する意向を示した。李氏は「改革勢力が力を合わせ、政権交代を望む国民の熱望を実現するため、候補を辞退する」と述べた。

 李氏は「親日の子孫、古くて腐敗した維新独裁の根元であるセヌリ党の朴槿恵(パク・クンヘ)候補の当選は災いであり、取り返しのつかない歴史の後退」と主張。「労働者と農漁民、庶民が共存する新たな時代、南北が和解し、団結する統一の道に向かうため、政権交代を成し遂げなければならない」と強調した。

 李氏の辞退は朴候補と最大野党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補が大接戦を繰り広げているなか、文候補に野党系の票を結集させるためとみられる。李氏は各種の世論調査で1%以下の支持率にとどまっていた。4日に行われた3候補による1回目のテレビ討論では、「朴候補を落とすため出馬した」と発言するなど、野党系の結集のため、辞退する可能性を示唆していた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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