Go to Contents Go to Navigation

古代朝鮮の仏像2点 延暦寺などで見つかる

記事一覧 2012.12.18 17:41

古代朝鮮の仏像2点 延暦寺などで見つかる

【ソウル聯合ニュース】仏教美術史が専門の韓国檀国大学のオム・ギピョ教授は18日、日本で青銅半跏思惟(はんかしい)像1点と鋳鉄製の仏像「鉄仏」1点を見つけたと明らかにした。

 オム教授らの調査団は大阪や京都、奈良などの寺や博物館を現地調査し、仏像を確認した。

 半跏思惟像は天台宗総本山の比叡山延暦寺(大津市)で見つかった。百済時代のものと推定されるという。高さは12.8センチ。オム教授は「百済時代に作られ、日本に送られたものとみられる」と説明した。

 鉄仏は奈良県葛城市の当麻寺で見つかった。高さは81センチ。オム教授は「新羅時代末期から高麗王朝初期に作られたものとみられる。新羅時代の鉄仏様式を表す古式であることから美術史的に重要」と述べた。日本に渡った時期は不明という。 

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。