Go to Contents Go to Navigation

訪韓した北朝鮮住民 昨年はゼロ=南北関係悪化で 

記事一覧 2013.01.04 10:23

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は4日、昨年1年間に韓国を訪れた北朝鮮住民はいなかったと明らかにした。訪韓した北朝鮮住民が一人もいないのは1998年以来。冷え込んだ南北関係の影響を受けたものとみられる。

 李明博(イ・ミョンバク)政権末期の昨年は南北関係が最悪となった。北朝鮮は元日に発表した新年共同社説で、金正日(キム・ジョンイル)総書記への弔意表明を妨害したとして韓国政府を強く非難した。昨年4月と12月のロケット発射も南北関係に冷や水を浴びせた。

 統一部が発刊した「月刊南北交流協力動向」によると、訪韓した北朝鮮住民数は1999年の62人から増え続け、2007年までは1000人台を維持した。最も多かった年は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の夫人、李雪主(リ・ソルジュ)氏がアジア陸上選手権の応援に訪れた2005年で、1313人だった。だが、李政権が発足した2008年に332人と急減し、2011年は14人にとどまった。

 一方、昨年1~11月に北朝鮮を訪問した韓国人は11万116人で、うち99.8%は韓国と北朝鮮が経済協力事業を行う開城工業団地を訪れた。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。