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朴次期大統領 日米中ロとの連携重視

記事一覧 2013.01.04 16:04

朴次期大統領 日米中ロとの連携重視

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮のロケット発射や領土問題などで北東アジア情勢が緊迫する中、朴槿恵(パク・クンヘ)次期大統領の外交力の強化が課題となっている。朝鮮半島と北東アジアの平和実現に向け、朴氏は日本、米国、中国、ロシアの4カ国との協力体制構築を優先課題に挙げているとみられる。

 朴氏は大統領選翌日の先月20日、韓国駐在の日米中ロ4カ国の大使と相次ぎ会談した。今後、4カ国との連携に向けた実質的対話に乗り出す方針だ。

 4日午後には日本の安倍晋三首相の特使と会談する。会談では独島や歴史問題のほか、靖国神社に放火した疑いがある中国人の日本引き渡しを拒否した韓国高裁の決定など、両国間の懸案について言及されるかに注目が集まる。

 関係者は聯合ニュースの取材に対し「日本特使に続き近く中国も特使を派遣する」と明らかにした。外交使節の訪問要請が相次ぐ中、朴氏が4カ国に特使を派遣するのかも注目される。

 一方、朴氏の側近は「朴氏は体裁よりも実質重視の外交を目指す」と強調し、儀礼的な特使派遣は重視しないとの立場を示した。

ikasumi@yna.co.kr

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