Go to Contents Go to Navigation

韓国外交通商部長官 韓中関係の発展を評価

記事一覧 2013.01.10 18:15

韓国外交通商部長官 韓中関係の発展を評価

【ソウル聯合ニュース】金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官は10日、中国政府の特使として来韓した張志軍外務次官と会談し、最近5年間の韓中関係を評価した上で両国関係の発展について協議した。

 金長官は「両国関係を発展させるさまざまな制度基盤が整い、うれしく思う」と述べた。この5年間に首脳会談が20回ほど行われ、金長官自身も外交通商部長官として楊潔チ外相に12回会ったと振り返った。これに対し張外務次官は、両国首脳が四半期ごとに会ったことになると応じた。

 外交通商部によると、金長官は韓中が多方面で関係増進に努めてきたことを評価しながら、新たに発足する両国政府についても関係発展に向けた努力を希望した。

 双方は、核など北朝鮮問題を含む懸案の安定管理と解決を目指し意思疎通を強化することで一致した。しかし、先月の北朝鮮長距離ロケット発射をめぐる国連レベルの制裁問題に関しては、直接言及しなかったもようだ。

 外交通商部関係者は「中国政府の特使は国連での北朝鮮問題を交渉するために訪問したのではない。南北関係など北朝鮮問題を全般的に話し合ったようだ」と説明した。新政権発足後の南北関係についても意見を交わしたという。

 一方、中国側は、韓国の裁判所が東京の靖国神社に放火した疑いがある中国人の日本引き渡しを認めなかったことを、良好な韓中関係を示すものと発言した。韓国側はこれに特に反応を示さなかったと伝えられた。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。