Go to Contents Go to Navigation

日本株式ファンドの収益率 1カ月で9.4%=韓国

記事一覧 2013.01.16 11:07

【ソウル聯合ニュース】この1カ月の韓国投資信託市場をみると、外国株式ファンドの収益率が好調で、中でも日本株式ファンドが最も高い収益率を上げたことが分かった。

 ファンド評価会社のゼロインが今月14日までの1カ月間の収益率を分析したところ、運用純資産が10億ウォン(約8400万円)以上の日本株式ファンドの収益率が9.45%に上った。最近3カ月間の収益率も18.14%と、ほかを圧倒した。

 日本株式ファンドの収益率は2008年にマイナス42.21%を記録するなど、2011年までマイナス、または1%未満が続いた。それに比べると、最近の好調ぶりは際立つ。

 これは「アベノミクス」効果といえる。日本自民党の安倍新政権は景気刺激策として無制限の流動性供給政策を掲げたことから、円安が進み株式市場も上向いている。

 新興国の株式市場に投資する投信も昨年末から強含みだ。南米新興国株式ファンドの上昇率が5.41%、中国株式ファンドとブラジル株式ファンドも5.18%、5.15%だった。

 一方、国内株式ファンドは韓国総合株価指数が伸び悩んだために、0.43%の収益率にとどまっている。

 収益率としては外国株式ファンドが高いが、韓国の資金は昨年に続き今年も外国債券ファンドに集まっている。最近1カ月で、外国株式ファンドから総額5295億ウォン、国内株式ファンドから2兆403億ウォンが流出した半面、外国債券ファンドは4299億ウォンの純流入となった。リスクと収益が中程度の商品に対する関心が依然高いためだ。

 しかし専門家らは、今年は新興国株やアジア株などリスク資産を中心に投資が拡大すると見込んでいる。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。