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李大統領 「タクシー支援法」に初の拒否権行使

記事一覧 2013.01.22 17:55

【ソウル聯合ニュース】韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は22日、タクシーを公共交通機関と認める「公共交通育成および利用促進法改正案」に対する再議要求案(拒否権)に署名した。李大統領が国会を通過した法案について拒否権を行使するのは初めて。

 青瓦台(大統領府)の朴正河(パク・ジョンハ)報道官によると、李大統領は署名前に「国際規範に合致せず、他国でも前例がない」と説明した。また、法改正ではなく、他の方法でタクシー産業の発展を図る考えを示した。

 韓国政府は同日午前の閣議で同改正案に対する再議要求案を議決した。

 一方、与野党は同改正案を再議決する構えをみせており、国会で再議決される可能性が高いとみられる。国会が再び議案を可決させるためには出席議員の3分の2以上の賛成が必要だが、同改正案は国会議員の3分の2を上回る222人の賛成で処理されたため、議案可決は難しくないとみられる。

 改正案はタクシーを公共交通機関と認め法的支援を行うもので、バス業界が強く反発している。同案が施行されれば、バス業界への支援金が減るほか、バス専用道路をタクシーも走ることができるようになる。

ikasumi@yna.co.kr

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