Go to Contents Go to Navigation

羅老打ち上げ成功 純国産ロケット開発計画前倒しへ

記事一覧 2013.01.30 20:54
成功だ!

【高興聯合ニュース】韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV-1)の打ち上げが30日、成功した。自国で開発したロケットを自国で打ち上げ、衛星の軌道投入に成功した11番目の国となった。10番目は北朝鮮で、昨年12月の長距離ロケット発射で人工衛星を軌道に投入した。

韓国ロケット「羅老」 宇宙へ

 羅老で打ち上げられた衛星の発信する信号がノルウェーで探知され、衛星が目標軌道上で正常に信号を発信していることが確認されている。打ち上げ12~13時間後に大田市の人工衛星研究センターが衛星と交信できれば最終的な成功となる。

韓国ロケット「羅老」 宇宙へ

 韓国政府は羅老打ち上げ直後の記者会見で、純国産技術による「KSLV-2」の打ち上げ目標を当初の2021年から2018~2019年に前倒しすると発表した。今回の「KSLV-1」ではロシアが技術協力した。

韓国ロケット 宇宙へ

 政府は今後、計画を全面的に修正し、予算拡大や人材育成などに向け具体策をまとめるとされる。

 2011年末に国家宇宙委員会が策定した開発計画によると、純国産技術によるロケットを開発し、1.5トン級の実用衛星を地上600~800キロの軌道に投入する。ロケットは3段式で全長46.5メートル、重さ200トン。全長33メートル、重さ142トンの羅老より大型となる。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。