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民団が東京都に抗議 朝鮮人「虐殺」記述変更で

記事一覧 2013.02.08 14:10

【東京聯合ニュース】関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺をめぐり、先月24日に東京都が来年度版の高校日本史の副読本で朝鮮人の「虐殺」という表現を変更すると発表したことに対し、在日本大韓民国民団(民団)が抗議した。民団が8日、らかにした。

 民団東京本部は7日、都教育委員会を訪れ副読本に記述されている関東大震災当時の朝鮮人の被害に関する内容について、「虐殺」という表現に戻すことを求める抗議文を提出した。

 民団は同抗議文で都教育委員会が「反省すべき歴史的事実を暗闇に葬ろうとしている。反省の必要がないと宣言するに等しい」と批判した。

 都教育委員会は副読本「江戸から東京へ」について、「大震災の混乱のなかで数多くの朝鮮人が虐殺された」という表現から「(朝鮮人犠牲者追悼)碑には、大震災の混乱のなかで、『朝鮮人の尊い命が奪われました』と記されている」という記述に変更することを決定した。

 日本政府は1923年9月1日に発生した関東大震災で荒れた民衆の気持ちをなだめるため、「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」などの流言飛語を流し、興奮した日本人により在日朝鮮人約2600~約6600人が虐殺された。

sjp@yna.co.kr

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