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<インタビュー>韓国人チェリスト・ユンソン 日本初アルバム記念公演

記事一覧 2013.03.04 15:24

【ソウル聯合ニュース】韓国期待のチェリスト、ユンソンが先月の日本初アルバム発売を記念し、日本と韓国で今月にリサイタルを開く。

 このほどソウル市内でインタビューに応じ、アルバムや韓日での活動について語った。

 ブラームスのチェロ・ソナタ第1番、第2番とシューマンの幻想小曲集を収録したアルバムは、昨年12月、神奈川県・相模湖交流センターのホールでレコーディングされた。毎日10時間、3日間にわたるハードなレコーディングだったというが、「新しい舞台が広がるというのが楽しく、幸せ」「新たな観衆、新たな環境に出会うことが、また新たな情熱を注いでくれる」と充実感を漂わせた。

 ユンソンはサントリーホールでのデビューステージをはじめ、これまで何度も日本のステージに立っている。「両国の若者がJ-POPとK-POPを楽しむように、クラシック交流の小さな架け橋になれれば」と微笑む。

 リサイタルは17日に相模湖交流センター、18日に東京の紀尾井ホール、24日には韓国・ソウルの「芸術の殿堂」で開かれる。アルバムに収録されたブラームスとシューマンが中心だが、「観客にいろいろな『プレゼント』がしたい」と、黛敏郎の「文楽」やバルトーク「ラプソディー第1番」などを準備する。1~2年前から構想を温め、磨いてきた曲もある。

 高い演奏技術に風格まで感じさせるユンソン。そのルックスも含め、日本クラシック界での「韓流」ブームに期待がかかる。

mgk1202@yna.co.kr

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