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盗難仏像の日本返還問題 韓国で住民協議会発足

記事一覧 2013.03.05 20:16
対馬の盗難仏像

【瑞山聯合ニュース】長崎県対馬市の観音寺から盗まれ韓国に持ち込まれた「観世音菩薩坐像」(長崎県指定有形文化財)が製作された寺院がある忠清南道瑞山市の住民らが協議会を立ち上げ、同仏像の韓国への返還に向けた活動に乗り出したことが5日、分かった。

 観世音菩薩坐像は1330年に瑞山市の浮石寺でつくられたことが明らかになり、韓国では市民団体や仏教界を中心に同仏像の日本返還に反対する声が上がっている。

 瑞山市によると、協議会は同市浮石面の住民自治委員会が結成。浮石寺への仏像返還に向けた署名運動を拡大し、国民の関心を喚起するため市内や道庁所在地などに懸垂幕を設置する計画だ。専門家を招き住民説明会も開くという。

 協議会は11日に会議を開き、今後の具体的な実践策を模索し、会議終了後に声明を発表する予定だ。 

 hjc@yna.co.kr

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