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サムスン「ギャラクシー4S」発売へ 独走体制築けるか

記事一覧 2013.03.14 18:18

【ソウル聯合ニュース】サムスン電子が米ニューヨークで14日に公開する最新スマートフォン(多機能携帯電話)「ギャラクシーS4」への国内外の関心が集まっている。

 同社も「カラーテレビの発売以来、最も驚くべき製品の一つ」と公言しており、業界と消費者の期待が膨らんでいる。前モデル「ギャラクシーS3」の発売で米アップルと競える企業になったと評価されているだけに、革新的な新製品で独走体制を築くことも考えられる。

 「ギャラクシーS4」には自社開発のオクタコア・プロセッサが世界で初めて搭載される可能性が高い。8個の処理回路を持つオクタコアは4個のクアッドコアに比べ、理論的には処理速度が2倍速いことになる。ただ、一部地域向けのモデルには、クアルコム製のクアッドコア・プロセッサが搭載されるとの見方もある。

 また、5インチクラスの製品では初めてAMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)ディスプレーを搭載する可能性も高い。これもサムスンディスプレーが開発した新技術だ。

 一方、IT専門サイトのサムモバイルなどは、AMOLEDよりも効率が25%高い「Green PHOLED」と呼ばれる新たなディスプレーを搭載するとの見方を伝えている。画質はサムスン電子製品では初めてフルハイビジョン(HD)クラスになるとみられている。無線充電機能などが導入されるかにも関心が集まる。

 ソフトの面でも新技術を披露する。目の動きで画面をスクロールできるアイスクロール機能、ユーザーが動画から目を離すと自動で再生が止まるアイポーズ機能などがその代表だ。

 このほか、スマートフォンで脈拍や体重を測る健康管理機能、手袋をしていてもタッチパネルを操作できる機能も加わると予測されている。

 一方、アップルの本社がある米国で新製品の発表イベントを開くことも業界の話題を集めている。サムスン電子は韓国や通信機器展示会で最初のイベントを開くことが多く、「ギャラクシーS3」は支社のある英ロンドンで初公開した。

 スマートフォンの販売台数(供給ベース)で世界1位に上り詰めたものの、唯一、米国などの北米市場ではアップルにやや押されていることから、米国市場の攻略意欲をアピールするためにニューヨークでのイベントを企画したとみられている。

stomo@yna.co.kr

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