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元慰安婦女性 証言録出版の慰労金を寄付=韓国

記事一覧 2013.03.20 14:41

【統営聯合ニュース】旧日本軍従軍慰安婦の被害者であるキム・ボクトゥクさんが、自身の証言をまとめた書籍「私を忘れないでください」を出版した慶尚南道教育庁から受け取った慰労金200万ウォン(約17万円)を寄付した。寄付金は従軍慰安婦の被害者をまつる碑の建設に使われる。「日本軍慰安婦ハルモニ(おばあさん)とともにする慶南統営・巨済の市民の集まり」が20日までに明らかにした。

 キムさんの証言をまとめた書籍は慰安婦問題に関する教育の教材として慶尚南道内の小中高校で使われる。キムさんは7日の出版記念会で慰労金を受け取ったが、碑の建設に使ってほしいと寄付した。キムさんは昨年4月にも、政府から支給された生活支援金などを集めた2000万ウォンを奨学基金として寄付している。

 慰安婦被害者をまつる碑は、来月6日に統営市内の南望山彫刻公園で除幕式が行われる。「正義の碑」と名付けられた碑の建設費用は5800万ウォン。19日現在、募金(3300万ウォン)、統営市の支援金(1000万ウォン)など5300万ウォンが集まった。

sarangni@yna.co.kr

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