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開城労働者の安全確保へ 緊急時は軍事措置も=韓国長官

記事一覧 2013.04.03 16:10

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は3日、与党セヌリ党本部で開かれた「北朝鮮安保戦略特別委員会」に出席し、開城工業団地で働く韓国人労働者の安全が深刻に懸念される場合に備え、軍事的な措置を講じていると明らかにした。委員長の元裕哲(ウォン・ユチョル)国会議員が伝えた。

 金長官は開城工業団地について、「最悪の状況になることは防ぐべき」としながらも、「国防部は国民の安全を最優先に考慮し、対策を講じている。万一の事態が起きた場合、軍事措置とともに万全の準備もできている」と述べた。また、北朝鮮が軍事挑発する際は5日以内に70%の戦力を破壊する態勢が整っていると報告した。

 韓国政府は北朝鮮が開城工業団地の閉鎖やサイバー攻撃などを行う可能性があると分析している。ただ、金長官は南北が全面戦に突入する可能性は大きくないと判断しているとした。 

kimchiboxs@yna.co.kr

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