Go to Contents Go to Navigation

先端核打撃作戦の最終承認 米国に通告=北朝鮮

記事一覧 2013.04.04 08:53

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は4日、朝鮮人民軍総参謀部の報道官談話を発表し、「わが最高司令部が内外に厳粛に表明した通り、強力な軍事的実戦対応措置を取っていく」と、米国を威嚇した。

 北朝鮮は、韓米合同軍事演習に米軍のB52、B2戦略爆撃機やF22戦闘機、核兵器搭載が可能な潜水艦、駆逐艦などが参加したこを非難した。

 米国の北朝鮮敵対視政策と核の脅威は、小型化、軽量化、多様化した北朝鮮式の先端核打撃手段によって粉砕されることになるとしながら、「わが革命武力の無慈悲な作戦が最終的に検討・承認された状態にあることを、正式にホワイトハウスとペンタゴンに通告する」と述べた。韓国当局にも北朝鮮の警告シグナルを送ってあるという。

 朝鮮半島で高まる緊張状況の責任は米政府と軍にあり、「現在の情勢はこの地で戦争が起きるかどうかでなく、今日すぐか、それとも明日かという爆発前夜の一分一秒を争っている」と主張した。

 また、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議を主導した米国と、賛同した国を非難した上で、「米国は厳重な事態の前で熟考しなければならないだろう」と述べた。

 この談話は、北朝鮮軍が米国を狙って核兵器を使用する準備ができている点を明らかにすることで、対米威嚇をさらに強める意図とみられる。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。