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韓国の情報機関職員ら 大統領選介入容疑で送検

記事一覧 2013.04.18 19:43

【ソウル聯合ニュース】韓国の情報機関、国家情報院職員の大統領選介入疑惑をめぐり、ソウル・水西警察署は18日、同院の男女職員各1人と一般人の男1人を国家情報院法違反(政治関与)の疑いで送検したと発表した。警察は同職員らがインターネット上での書き込みなどを通じ政治に介入したものと結論付けた。

 3人は昨年の韓国大統領選に絡み、8月から12月の選挙直前まで、インターネット上で特定候補を狙って悪意のある書き込みを掲載するなどした疑いが持たれている。警察は国家情報院職員の2人について、こうした書き込みが国家情報院法の政治中立の義務を違反したと判断した。一般人の男の場合は、国家情報院職員と共謀した事実が認められたという。しかし、公職選挙法違反に関してはいずれも不起訴意見をつけて送致された。

 また、職員のインターネットでの活動を組織的に指示した疑いを持たれている同院心理情報局長に関しては、取り調べに応じなかったため容疑を確認できず、不起訴意見をつけて送致した。

 警察はこのほかの関係者についても、介入の有無を引き続き確認しているという。

mgk1202@yna.co.kr

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