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リコール相次ぐ現代自動車 ブラジルでも2.4万台

記事一覧 2013.04.26 09:30

【ソウル聯合ニュース】ブラジル法務省は25日(現地時間)、現代自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「サンタフェ」「ベラクルーズ」など約2万4000台をリコール(無料の回収・修理)すると明らかにした。ブレーキランプのスイッチなどに不具合が見つかったという。

 現代自動車は今回のリコールについて、「今月初めに韓国を含め世界的にリコールを行うと発表したものの一部。ブラジル政府がリコール対象と規模を明らかにした」と説明した。

 ブラジル政府は23日にも同じ現代・起亜自動車グループの起亜自動車の2万4191台について、ブレーキランプの不具合でリコールを実施すると発表している。

 ほかに現代・起亜自動車グループの一部車両ではカーテンエアバッグなどの不具合が発生している。このため、世界的なリコールを実施している。

 自動車業界は現代・起亜自動車グループのリコールの規模について、米国の187万台、カナダの36万台を合わせて世界で200万台後半から300万台以上に達するとみている。対象車種は、現代自の「ベルナ(韓国名:アクセント)」「エラントラ(韓国名:アバンテ)」「ジェネシスクーペ」」「サンタフェ」「ソナタ」などのほか、起亜自の「ロンド」「セドナ(韓国名・グランドカーニバル)」など。

 現代自は今月25日に1~3月期決算を発表した際に、リコール解消のために900億ウォン(80億6000万円)を充当金として確保していると明らかにした。この充当金で今回の一連のリコールに対処できるとしている。

sarangni@yna.co.kr

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