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開城工業団地 韓国側労働者撤収決定までの動き

記事一覧 2013.04.26 18:46

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の柳吉在(リュ・ギルジェ)長官は26日午後、開城工業団地に残っている韓国側労働者の撤収を決めたとする声明を発表した。

 北朝鮮が団地の出入りに使用していた南北間の軍通信を遮断してから韓国が労働者撤収を決定するまでの動きは以下の通り。

▼2013年3月27日:北朝鮮、団地の出入りに使用していた南北間の軍通信を遮断

▼2013年3月30日:北朝鮮中央特区開発指導総局「尊厳が傷つけられた場合、団地を閉鎖する」と発表

▼2013年4月3日:北朝鮮、団地への立ち入りを禁止。韓国への帰還は認める

▼2013年4月4日:北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」報道官が「北朝鮮労働者を撤収させる」と威嚇

▼2013年:4月5日:入居企業3社が資材や原材料不足で操業中断

▼2013年4月7日:操業中断の入居企業が13社に

▼2013年4月8日:北朝鮮の金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党書記が団地の操業を一時中断し、北朝鮮労働者を全員撤収させるとの声明発表

▼2013年4月9日:北朝鮮側の労働者約5万3000人が出勤せず、団地の稼動が事実上中断

▼2013年4月11日:柳長官が対話を通じた問題解決を訴える声明発表。朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は与党幹部との会合で、北朝鮮と対話する意向を表明

▼2013年4月14日:北朝鮮の祖国平和統一委員会が韓国の対話提案を事実上拒否

▼2013年4月17日:北朝鮮、韓国側企業代表団の訪朝不許可を通告

▼2013年4月18日:北朝鮮祖国平和統一委員会報道官「敵対行為続けば南北対話は絶対にあり得ない」と主張

▼2013年4月18日:北朝鮮国防委員会政策局「(韓国と米国は)本当に対話と交渉と望むなら、全ての挑発行為を直ちに中止し、謝罪すべき」と主張

▼2013年4月19日:北朝鮮、歴代の開城工業団地企業協会長らでつくる中小企業代表らの訪朝申請を不許可

▼2013年4月25日:韓国政府、南北当局間の実務会談を提案

▼2013年4月26日:北朝鮮、韓国政府の会談提案を拒否。韓国政府、団地から韓国側労働者の撤収決定

kimchiboxs@yna.co.kr

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