Go to Contents Go to Navigation

南大門が来月4日に復元記念式 一般公開へ=韓国

記事一覧 2013.04.29 11:34
復元した南大門

【ソウル聯合ニュース】韓国国宝第1号の南大門(正式名・崇礼門)の復元を記念する式典が来月4日午後2時から行われる。韓国文化財庁が29日、明らかにした。

復元工事ほぼ完了

 朝鮮王朝時代の1398年に建てられた南大門は、ソウルの観光スポットとして日本人観光客にも親しまれてきたが、2008年2月に放火で全焼した。それから5年3カ月、復元工事を経てよみがえることになる。

 記念式は「崇礼門、文化の新たな門が開かれる」をスローガン、「相生(共存)」をテーマに盛大に催される。南大門の名誉守門長が開幕を告げ、復元までの経過報告、扁額除幕式、主賓あいさつ、復元完了を天に告げる公演と続く。

 門を開いて城と外をつなぐ開門儀式を行った後、国民の願いを記したはがきを収めた箱が南大門を出発し、世宗路から光化門広場へと運ばれる。この一帯では各種公演も予定されている。国立国楽管弦楽団による復元記念公演は午後3時半から光化門広場で行われる。

南大門をチェック

 文化財庁は記念式を、南大門火災による国民の喪失感を癒し、全国民で復元を祝い、団結する場にしたい考えだ。

 復元を先代の王らに告げる告由祭は、1日に宗廟で執り行われる。

復元近づく南大門

 記念式後、南大門は一般公開される。毎週月曜日を除く午前9時から午後6時までで、観覧無料。5月は観覧時間が7時まで延長される。門楼上部は毎週土曜日と日曜日に各3回、先着20人ずつ観覧できる。

 また、記念式当日は朝鮮時代の四つの王宮と宗廟が無料開放される。

mgk1202@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。