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4月のIT輸出 前年比17.5%増=韓国

記事一覧 2013.05.09 14:47

【ソウル聯合ニュース】韓国の未来創造科学部は9日、4月のIT(情報技術)分野の輸出額は前年同月比17.5%増の141億3000万ドル(約1兆3947億円)と暫定集計されたと明らかにした。輸入額は同7.3%増の67億7000万ドルで、IT貿易収支は73億5000万ドルの黒字となった。輸出額は4月ベースで過去最高を記録した。

 1~4月の累計IT輸出額も過去最大となった。2006年に371億ドルだった1~4月の累計IT輸出額は2009年に328億ドル、2011年に508億ドル、今年は528億ドルを達成した。

 IT輸出額増加幅は、昨年9月に0.1%、同12月に4.1%、今年1月に16.4%、同4月に17.5%と拡大している。

 半導体、ディスプレーパネル、携帯電話、デジタルテレビなどIT製品が輸出全般をけん引した。特に、携帯電話と半導体メモリー輸出がそれぞれ50.4%、34.6%増加し、輸出をリードした。

 携帯電話輸出額は21億9000万ドル規模で、このうちスマートフォン(多機能携帯電話)輸出額は11億ドル。

 半導体メモリーは、モバイル用の需要増と単価上昇で20億7000万ドルの輸出を記録した。

 ディスプレーパネルは、10カ月連続増の26億4000万ドル。超高解像度(UHD)テレビなどの高解像度ディスプレーの浮上により、韓国メーカーの成長基調が続く見込みだ。

 未来創造科学部は「世界的にIT市場が回復し、今後も国内メーカーの輸出増加が見込まれる。だが、円安とウォン高・ドル安がマイナス要因となる可能性がある」と説明した。

sjp@yna.co.kr

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