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元慰安婦のおばあさん 訪日し巡回証言集会開催へ

記事一覧 2013.05.15 15:18

【ソウル聯合ニュース】日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が旧日本軍の従軍慰安婦を容認する発言をするなど日本の政治家による「妄言」が相次いでいることをめぐり、元慰安婦のハルモニ(おばあさん)たちが日本を訪問し歴史の真実を伝える。

 慰安婦問題の解決に取り組む韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は15日、ソウルの在韓日本大使館前で記者会見を開き、元慰安婦のキム・ボクドンさん(88)とキル・ウォンオクさん(86)が17日から来月2日まで日本を訪問し、証言集会を開くと明らかにした。

 2人は挺対協関係者と共に広島県福山市や広島市、沖縄、岡山、大阪、奈良、東京の7都市を回り集会と記者会見を開いて、自身の経験を日本社会に伝える。

 キムさんは記者会見で「安倍晋三首相ら政治家の妄言を聞いてやりきれない思いだ。80歳を超えたが飛行機に乗ることにした」と心境を語った。

 キルさんは「日本での活動で成果が得られるか心配だが、うそは長く続かない。(挺対協の)活動期間内に問題が解決されることを信じている」と話した。

 挺対協は今回の日本訪問について「日本が過去の戦争犯罪と侵略の歴史を悔い改め、日本社会内部の変化が早まるきっかけになることを期待する」と説明した。

 また、日本政府に対し被害者への公式謝罪と賠償の履行を約束し、将来世代に対する正しい歴史教育を求めた。韓国政府に対しては、日本との外交において慰安婦問題を最優先課題にするよう求めた。

sjp@yna.co.kr

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