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北朝鮮 人民武力部第1副部長も交代=全昌復氏

記事一覧 2013.05.17 14:36

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が人民武力部長を金格植(キム・ギョクシク)氏から張政男(チャン・ジョンナム)氏に交代したのに続き、人民武力部第1副部長も全昌復(チョン・チャンボク)氏に交代したことが分かった。

 朝鮮中央通信は17日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が軍の食料品加工工場「2月20日工場」を訪問し、現地指導したと伝えた。その上で、訪問には朝鮮人民軍総政治局長の崔竜海(チェ・リョンヘ)氏、人民武力部第1副部長の全氏が同行したと紹介し、人民武力部第1副部長が玄哲海(ヒョン・チョルヘ)氏から全氏に代わったことを明らかにした。

 全氏への交代は、韓国の国防部長官級に当たる人民武力部長に「50代の若手」である張氏が任命されるなど、軍上層部入れ替えの一環とみられる。

 前任の玄氏が後方総局長を兼任していたことから、全氏も人民武力部第1副部長と後方総局長を兼任するとされる。

 次帥の玄氏は朝鮮労働党で政治局委員、中央委委員、中央軍事委委員などを歴任した軍の中心人物で、故金正日(キム・ジョンイル)総書記の体制下で正恩氏の軍事教育を担当していたとされる。

 玄氏は昨年4月から人民武力部第1副部長と後方総局長を兼任していたが、今年79歳と高齢な上、健康状態も良くないことから退いたもよう。

 全氏は2010年4月に上将(大将と中将の間)に昇格し、2011年8月ごろから昨年4月まで人民武力部後方総局長を一度務めた。また、3日に労働節記念の音楽会を観覧するなど、今年に入り正恩氏が出席する行事に頻繁に登場している。

 全氏の正確な年齢は公開されていないが、1998年に少将に任命されていることから比較的高齢とみられる。 

sjp@yna.co.kr

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