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北朝鮮潜水艦対応の海上哨戒機 20台導入へ=韓国軍

記事一覧 2013.05.26 09:55

【ソウル聯合ニュース】韓国軍の消息筋は26日までに、海軍が北朝鮮潜水艦の探知能力強化のために要請していた海上哨戒機20台の戦力化を決めたと明らかにした。防衛事業庁で事業推進戦略を立てているが、海外から導入する方向で検討に入ったという。

 海軍はP3C哨戒機を16台保有しているが、不足しているとの見方が出ていた。日本は100台以上のP3Cを保有しているほか、米国は同機からボーイングのP8を新たに導入している。

 韓国軍当局は2018年から次期海上哨戒機20台を戦力化し、P3Cと共同運用することで、P3Cの老朽化にも備えたい考えだ。総事業費は約1兆ウォン(約897億円)とされる。

 次期海上哨戒機の候補機種にはエアバスのC295MPA、ボーイングのP8、ロッキード・マーチンのSC130Jなどが挙げられる。

 韓国海軍は米海軍が艦載機として使用していたS3バイキングを購買し改良することも考慮しているが、旧機種のため、安全面などで危険性が高いとの指摘がある。

 防衛事業庁はP3Cの性能を改良する事業も推進している。レーダーに昼間・夜間識別装置など10種の最新装置を搭載するもので、2016年に完了する。

 P3Cは1995年、ロッキード・マーチンから導入した。電波を利用して潜水艦を探索する航空機で、対艦ミサイル「ハープーン」や魚雷などを装着しており、空対艦や空対潜の任務も遂行可能だ。 

kimchiboxs@yna.co.kr

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