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韓日漁業協議 EZZでの操業条件で交渉難航

記事一覧 2013.05.26 13:32

 【世宗聯合ニュース】韓国の海洋水産部は26日、釜山で21~23日に開かれた韓日漁業共同委員会の第2回小委員会で、双方の意見の隔たりが大きく、交渉が難航したと明らかにした。

 2013年漁期(2013年7月~2014年6月)の相手国の排他的経済水域(EEZ)での操業について、韓国側は漁船数と漁獲量を維持することを提案したが、日本側は前年比でそれぞれ25%削減することを主張した。

 とりわけ、タチウオの漁獲量をめぐり、韓国側は漁民の収益性を保障するため、大幅な拡大を求めたのに対し、日本側は水産資源の減少や両国漁船間の対立などを理由に大幅な削減を要請した。

 また、韓国側は日本の主力漁船である大中型巻き網漁船の操業条件を強化するよう要求したが、日本側は韓国側に延縄漁船の操業条件の強化を求めた。

 衛星利用測位システム(GPS)航跡記録保存義務化の施行についても、韓国は撤廃を要請したが、日本側は予定通り2014年3月から実施するよう求めた。

 海洋水産部関係者は「2回の交渉で両国の溝はまったく埋まらなかった。来月予定されている第3回小委員会でも日本側が主張を曲げない場合、交渉妥結が難しいとみられる」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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