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韓国滞在の外国人 初めて150万人超える

記事一覧 2013.06.10 11:34

【ソウル聯合ニュース】韓国法務部と出入国外国人政策本部によると、韓国に滞在する外国人は9日現在150万1761人と、初めて150万人を超えた。韓国の人口100人のうち3人を占める計算だ。

 滞在外国人の数は、1990年代末までは米軍や観光客、各産業の研修生などを中心に38万人程度だった。2000年代に入ると国際化の流れとともに急増し、2003年は67万8687人、韓国が在外同胞を対象に訪問就業制を導入した2007年には106万6000人を記録した。

 今年4月末時点の滞在外国人(148万6367人)を国籍別にみると、朝鮮族を含む中国出身者が49.9%を占める。次いで、米国が9.3%、ベトナムが8.1%、日本とフィリピン、タイが各3%程度。滞在外国人には不法滞在者17万9516人も含まれる。

 年齢別には20~29歳が28%と最も多い。30~39歳が25%、40~49歳が19%、50~59歳が15%、60歳以上が9%だった。

 近年、韓国人と結婚し韓国で暮らす外国人(結婚移民者)が増えている。韓国籍を取得していない結婚移民者は今年14万9386人で、その85.7%が女性だ。

 国際結婚による韓国定住や韓国籍取得など外国出身者のいる家庭の増加を受け、韓国は各種の外国人政策を取っているが、多文化、社会統合に対する韓国国民の共感形成は十分とはいえない。専門家らはバランスのとれた政策づくりが必要と指摘している。

mgk1202@yna.co.kr

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