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ソウルで高校生日本語スピーチ大会 両国の「絆」など表現

記事一覧 2013.06.22 18:50

【ソウル聯合ニュース】日本語を学ぶ韓国の高校生による「全国高校生日本語スピーチ大会」が22日、ソウルの日本大使館広報文化院で開かれた。

 全国大会としては2回目を迎える今年は21人が参加。日本語を勉強するようになったきっかけや日本人と触れ合って感じたこと、日本との絆などを流ちょうな日本語で表現した。

 大賞は仁川彌鄒忽高校3年生の金賢珍(キム・ヒョンジン)さん(18)が受賞した。金さんは「言わなくても伝わること」をテーマに、韓国語と日本語は共通点が多いものの、言葉ではなく、言葉に込められている「真心」を理解してからこそ両国の未来はさらに明るくなると訴え、客席から大きな拍手を受けた。

 中学1年生の時から日本語の勉強を始めたという金さんは「とてもうれしいです」と喜びを語った。大学は言語学科に進学し、日本語などの勉強を続けたいと意気込んだ。金さんは7月、川崎市で行われる海外高校生による日本語スピーチコンテストに進む。

 審査委員を務めた国際交流基金ソウル日本文化センターの林敏夫氏は「昨年に比べてレベルが高かった。内容的にも深みが出ている。(参加者らの)熱い思いをしっかり受け止めたい」と感想を話した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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