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韓国海軍の巡航訓練戦団が出港 14カ国を訪問

記事一覧 2013.07.25 17:15

【昌原聯合ニュース】海軍士官学校の4年生や海軍将兵ら約630人で構成された韓国海軍の巡航訓練戦団が25日、南部の慶尚南道・鎮海の海軍埠頭(ふとう)から巡航訓練に出発した。

 駆逐艦と戦闘支援艦に乗り、12月までの137日間でシンガポール、インド、トルコ、米国、スウェーデンなど14カ国を訪問する。航海距離は約5万7400キロ。士官学生らは航海を通じ、作戦、戦術、海上補給、人命救助など初級幹部として必要な知識を身につける。

 戦団は朝鮮戦争の休戦60年を迎え、さまざまな軍事外交を行う予定だ。訪問国のうち参戦国が10カ国(米国やベルギー、英国など)、物資支援国が2カ国(パナマ、エクアドル)を占める。それぞれの国で参戦兵とその家族を艦艇に招き、感謝と友情の気持ちを伝えるイベントを行う。

 また、国立海洋調査院と締結した協約に基づき、各国で港に停泊する際、その国の国際水路機関(IHO)代表を艦艇に招き、「東海」の名称の由来を説明し「日本海」単独表記の不当性を訴える。

 このほか、戦闘支援艦には「防衛産業広報展示館」を設置し、韓国製軍需品の優秀性をアピールする。

 海軍は1954年から、任官を控えた海軍士官学校4年生を対象に毎年巡航訓練を行っている。

stomo@yna.co.kr

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